【ホーチミンのバーチウ市場】歴史あるローカルな市場を調査!
目次
ベトナム・ホーチミンのビンタイン(Binh Thanh)区にある「バーチウ(Ba Chieu)市場」という市場をご存知ですか?
1区にあるベンタイン(Ben Thanh)市場より観光地化はされていなく、地元の人で賑わうバーチウ市場ではよりローカルな雰囲気を感じることができます。
市場の中や周辺のお店ではたくさんの服が売られており、服が安く買える市場として地元の人に知られているのだとか。
また、2018年に公開された映画「Girls 2」でも登場しました。
今回は、ベトナム在住のPOSTEスタッフがバーチウ市場の実態を写真付きで紹介します!
バーチウ市場とは?
「バーチウ(Ba Chieu)市場」とはホーチミンのビンタイン区に1942年に建てられた歴史あるローカルな市場です。
ホーチミンで最も大きい市場の1つに数えられるバーチウ市場では、食料品から生活用品、雑貨までたくさんの商品が売られています。
バーチウ市場の外観は、以前は薄い黄緑色でしたが現在は塗装されて鮮やかな青色になっています。
バーチウ市場の詳細情報
- 営業時間:5:00〜20:00(店によって異なる)夜市は夕方から早朝
- 所在地:Chợ Bà Chiểu, đường, Bạch Đằng, Phường 1, Bình Thạnh, Hồ Chí Minh
バーチウ市場までの行き方
ホーチミン中心部からバーチウ市場まではタクシーかバスで行くことができます。
今回は、ホーチミン1区の中心部にあるベンタイン市場からバーチウ市場までの行き方を紹介します!
タクシーの場合
タクシーの場合はGrabやBe、Vatoなどの配車アプリがオススメです。配車アプリを使った場合は20分ほどの距離を約4万9000ドン(約230円)で行くことができます(※天候や時間帯などで価格が変わることがあります)。
ビナサンタクシーやマイリンタクシーなどのタクシーを路上で捕まえた場合は20分前後で約7万5000ドン(約375円)かかります。
タクシーで遠出する際は、値段交渉や目的地を口頭で伝える必要のない配車アプリがおすすめです。
バスの場合
ベンタイン市場からバーチウ市場まではタクシーでもアクセスできますが、バスも出ています。
ベンタイン市場から徒歩3分程のところにある「Trạm Trung chuyển trên đường Hàm Nghi」というバス停から18番のバスに乗り、バーチウ市場に一番近い「Lăng Ông Bà Chiểu」というバス停で下車します。
料金は6000ドン(約30円)で、約13分程で到着します。
詳しいバスの利用方法は、こちらの記事を参考にしてみてください。
バーチウ市場を調査!

バーチウ市場の正面入り口はファンダンルー(Phan Dan Luu)通りに面しています。
バーチウ市場周辺は交通量が多いので道路を横断する際は注意が必要です。
1階の売り場へ入ってみると靴やサンダルがずらりと並んでいました!

また、靴底と足の甲に来るデザインを選んでその場で作ってもらうことができるセミオーダーメイドのサンダル売り場もありました!

サンダルのサンプルや何種類もの靴底が並べられています。
更に進むと食料品が売られていました。
<クッキー、ナッツ、ドライフルーツなど>

<卵、調味料、油や乾物など>

<スパイスや調味料など>
さらに進むと、食器や雑貨などもびっしりと並んでいました。

<食器や水筒など>

<箸、コンテナー、ざるなど>
1階を散策していると金のアクセサリー売り場やウィッグ、つけまつげなどのメイクグッズを売っているお店もありました!

階段を登って2階の売り場へ行くと衣類が所狭しと並んでいました!

売られている服をよく見てみると有名ブランドの名前が書いてあります。

さすが、安い服が手に入ると言われている市場だけに2階のほとんどは衣料品売り場でした。
Tシャツはデザインによって8万ドン(約380円)〜30万ドン(約1400円)で購入できるそうです。
また、シーツや枕を売っている寝具専門店やハンモックの売り場もありました。

外にもまだまだたくさんのお店が!
バーチウ市場では、市場の周りにも乾物やフルーツ、お肉売り場などまだまだたくさんのお店が立ち並んでいました!
まず目に入ったのは乾物売り場。

右側に並んでいるのはスルメの一種で、真ん中の箱に入っているスルメには生姜の味付けがされてあり、一番下の箱に入っているスルメは甘辛く、酸味があります。
左側に並んでいるのは鶏肉を乾燥させたもので、それぞれしょっぱい味付けや辛い味付けがされています。
日本では珍しいローカルな食べ物はお土産にも喜ばれそうですね。
こちらのお店では大量のナッツが販売されていました!

大豆、ピスタチオ、ピーナッツ、素焼き・殻付きのカシューナッツが袋詰めされて販売されていました。
それぞれ100グラム〜購入することができ、大豆は100グラム7万ドン(約330円)、ピスタチオは100グラム5000ドン(約210円)、カシューナッツは1キロ35万ドン(約1650円)でした。
こちらは果物売り場です。

オレンジやぶどうなど日本人でも馴染みのある果物からドラゴンフルーツやポメロ(ブンタン)と呼ばれる南国フルーツなどが量り売りされています。
こちらは野菜売り場。

保冷されずに野菜がそのまま外に置かれて販売されていました。

こちらでは香味野菜が販売されており、刻んだにんにくの匂いが広がっていました。
さらに進むと、お肉や魚の売り場も発見しました!

ブロック肉が並んでいますが、野菜同様保冷されずにそのままバイクの通りが多い外に置かれているためあまり衛生的ではなさそうです。

こちらでは水槽に入った魚やカニ、貝が販売されています。

魚の他に食用のカエルなども販売されていました。
こちらはお米の専門店。

食べ比べしてみたくなるほど、様々な種類のお米が売られていました!
また、花を売っているお店も見かけられました。

まとめ
今回は「バーチウ市場」を徹底調査しました。観光客は見かけられず、地元の人で賑わう活気溢れる市場でした。
食料品から生活用品、衣類、雑貨まで幅広く揃っているので、気に入ったものが見つかるのではないでしょうか。
ただし、市場周辺は交通量が多く、バイクに乗ったまま買い物をする人も見かけられたので市場の外を歩く際は注意が必要です。
ローカルな雰囲気を感じながら買い物したい方は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?
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