<写真:VN Express>
ベトナム最大のコングロマリット「ビングループ(Vingroup)」は、ハノイにワクチン製造施設を建設することについて、承認を得たという。
ワクチンの製造施設は、ビングループの子会社である「VinSmartResearch and ManufacturingJsc」によって建設され、場所はホアラック・ハイテクパーク内。
現在、新型コロナウイルスにより不要不急の建設作業などは一時停止措置となっているものの、優先するべきプロジェクトの1つであることから、作業の進行が許可されるという。
一方で、プロジェクトマネージャーは厳格に防疫措置を講じる必要があり、人々が建設現場へ出入りしないようにする必要があるという。
今週、ビングループはファイザー製やモデルナ製ワクチンなどと同様のmRNAワクチンを国内で製造するため、米バイオ製薬会社「アークトゥルス・セラピューティクス(Arcturus Therapeutics)」と技術移転について交渉していることが報じられていた。




































