〈写真:VnExpress〉
ベトナムが出国前検査や健康申告などの新型コロナウイルス規制をほぼ解除した結果、5月の同国への外国人旅行者数は前年同月比12.8倍の17万25000人となった。
統計総局によると、今年の最初の5ヶ月間で同国は前年同期比4.5倍の36万5000人の外国人観光客を受け入れた。
全体の80%以上が飛行機での入国であり、前年同期比6.3倍となった。
同国への訪問者数が最も多かったのは韓国で、次いで米国だった。
同局関係者によると、5月の観光客の急増の要因は、東南アジア最大のスポーツイベントであるSEA GAMESのおかげであり、5月23日までの2週間、外国人選手や観光客数十万人が北部の各省を訪れたためである。
5月の宿泊、飲食の収入は、前年同期比69.3%増となった。
同国は、3月15日から日本、韓国、欧州経済圏を含む24カ国の国民に対して、検疫なしの入国を許可し、パンデミック前のビザ免除政策を再開し、4月27日からは、すべての外国人入国者に対する医療申告の要件を廃止した。
5月中旬からは、出国前の新型コロナウイルス検査要件も撤廃された。
同国は今年、パンデミック前の外国人入国者総数の30%である500万人の外国人観光客受け入れを目標としている。







































