〈写真:VnExpress〉
商工省はベトナムが2050年までに温室効果ガス排出量ゼロを達成するために、1万4120メガワットの石炭火力発電所を電力生産計画から削除することを望んでいる。
この発電所は電力開発計画7(2011〜20年)に含まれていたが、計画遅延のために未建設となっている。
同省は、現在策定中の電力開発計画8(2021-30年)の1部に同石炭発電所建設を組み込むことは望んでおらず、2030年に25〜31%を予定している石炭火力電源の比率を、2045年には10%程度への下げを検討している。
また、2030年以降には石炭火力発電所の新設はすべきでないとしており、石炭火力の削減を補うために、LNGや再生可能エネルギーによる発電の増設を提案している。
電力開発計画8では、1万2000〜1万5000MWの再生可能エネルギーと1万4000MWの液化天然ガス発電所の建設を目標としている。






































