<写真:tuoi tre>
ベトナム中部ダナン市のソンチャ半島でサルを捕食している約30キロのヘビが発見され、森林保護官が出動して捕獲を行った。
同ヘビは9日午後、ソンチャ半島で重傷を負ったサルを治療するために探していたグループによってソンチャ区Le Van Luong通りの歩道で発見された。
発見時にはサルを締め付けて圧迫し、捕食に取り掛かっていたという。その後、通報を受けたソンチャ・グハンソン森林保護局の保護官が現場に駆け付け、同ヘビの捕獲を行った。
同ヘビはベトナムのレッドデータブックに記載されているレティキュレートパイソン(アミメニシキヘビ)であり、重さは約30キロ、体長4メートルであったことが確認されている。
また、捕食されて死亡したサルはアカゲザルであり、絶滅危惧種に指定されているアカガシラザルの仲間ではなかったことが明らかになっている。
同森林保護局のゴー・チュン・チン局長によると、ソンチャ山では森林警備隊員によって大きなヘビが頻繁に目撃されているが、今回の場所で獲物を狙う巨大ヘビが発見されたのは今回が初めてである。
捕獲されたヘビはその後、ソンチャ山に放たれている。








































