<写真:VnExpress>
ホーチミン市フーニュアン区の美容センターで、脂肪吸引に訪れた女性(25)が麻酔を受けた後に死亡する事件が発生した。
同市保健局によると、死亡した女性は11月26日に脂肪吸引の施術を受けるために、同区にある「Key Beauty Center」を訪れた。
女性は麻酔を受けた直後に心拍が弱まり、呼吸困難に陥ったという。
同センターの関係者がサイゴンITOフーニュアン病院へ救急搬送した後、女性はチョーライ病院へ移送された。
女性は同病院へ入院し、治療が続けられていたが11月29日に死亡した。同病院の医師によると、死因は麻酔投与によるアナフィラキシーショックである。
その後、当局が「Key Beauty Center」の点検を行ったところ、同施設の看板は撤去され、施設内は工事中の状態となっていた。
建物の家主によると、借りていた人物が「スキンケア」事業を行っていたが、12月1日に建物を明け渡し、返却したという。
保健局の調査では「Key Beauty Center」は美容外科の認可を受けていないことが判明しており、同局による捜査が続けられている。
ホーチミン市では2022年に美容外科の合併症による死亡事故が複数記録されている。4月には61歳の女性が脂肪移植による豊胸手術後に死亡し、3月には33歳の女性が同様の手術後に死亡した。




































