<写真:VnExpress>
ハノイ市ナムトゥーリエム区のミーディン・バスターミナル付近で、スマートフォン修理店のオーナー男性がiPhone18台を紛失したが、翌日に拾い主から無事返却される出来事があった。
iPhoneを紛失したドゥックさんは28日午前1時頃、友人と一緒に仕事から帰宅する際に修理を請け負ったiPhoneなどが入ったバッグを複数所持していた。
ドゥックさんは帰宅した際にiPhone18台が入ったバッグを紛失したことに気付き、急いで帰宅ルートを引き返したが、見つけることはできなかった。
誰かが見つけてくれるかもしれないと、「バッグの中にはSIMカードもパスコードもインストールされていない最新モデルのiPhoneが入っており、持ち主に返されるのを待っている」として、SNSのグループやコミュニティへの投稿も行った。
翌朝になっても発見された知らせはなく、ドゥックさんはiPhoneの持ち主に電話をかけ、2億ドン(約112万4050円)の補償を提案した。
同日午後2時にドゥックさんは「誰かが携帯電話の入った袋を発見し、その持ち主を探している」というネット上の書き込みを発見し、直ぐにナムトゥーリエム区在住の女性ハンさんに連絡を取った。
ハンさんによると、バイクタクシーの運転手である叔父が、同日午前1時半に帰宅途中のミーディン・バスステーション付近でバッグを発見して持ち帰り、持ち主を探すためにハンさんへネットに書き込むように依頼した。
中身が非常に高価な品物であったため、ハンさんは直ぐに自身のアカウントで落とし物情報を投稿したが、半日以上経っても連絡がなかったため、SNSでその投稿をシェアし続けた。
その後、落とし主であるドゥックさんから連絡が入り、ハンさんの元に直接受け取りに訪れた。
ドゥックさんが謝意とともに謝礼を申し出たが、ハンさんは「落し物が持ち主の元に戻るのを見て既に満足している。見返りはいらない」として固辞したという。








































