<写真:VnExpress>
ホーチミン市では27日午後に1時間以上降り続いた豪雨によって道路が冠水し、街路樹が倒木するといった事態に発展した。
同日12時頃に強風を伴う暴風雨が発生し、1時間後には同市5区グエンビエウ(Nguyen Bieu)通りの街路樹が根こそぎ倒れ、バイクが下敷きになった。
また、同区とトゥードゥック市では複数の道路が浸水した。
同市グエンユイチン(Nguyen Duy Trinh)通りでは、家族に助けられながら浸水した道を歩く子供やエンジンが停止してしまったバイクを押して歩く人などが見受けられた。
同通りで揚げ菓子を販売するイェンさんは「この道はいつも洪水が起こる。冠水してしまっては商売は上がったりだ」とため息を漏らしている。
ホーチミン市をはじめとする南部地方は数週間続いた猛暑の後、最近になって雨季入りした。


































