<写真:VnExpress>
ホーチミン市警察はスーツケースに2.3kgのコカインを隠し入れ、タンソンニャット国際空港からベトナムに入国を試みたケニア人女性を逮捕した。
ケニア人女性は14日に同空港に到着し、公安省と同市警察、国境警備隊、税関の職員による荷物検査で薬物が発見された後、17日に逮捕された。
到着後に同空港の保安検査でスーツケースの中に異常な兆候が見つかり、二重底に改造されたスーツケースの中に2袋のコカインが敷き詰められていた。
ケニア人女性は35歳で、ケニアの首都ナイロビからエチオピア、カタールを経てホーチミン市に到着したという。
同市警察は拡大して捜査を続けている。
ベトナムは中国と世界第2位の麻薬生産地域であるラオス、タイ、ミャンマーが交差するゴールデントライアングル周辺の麻薬密売の重要地域である。
同国は世界で最も厳しい麻薬取締法を制定しており、600gを超えるヘロインやコカイン、2.5kgを超える覚せい剤を所持または密輸し、有罪判決を受けた者は死刑になる可能性が高い。




































