<写真:thanhnien.vn>
25日、タイニン省の元保健局長であるホア・コン・ハウ氏が、NSJ社のホアン・ティ・トゥイ・ガー会長から10億ドン(約611万3700円)を受け取った疑いで告発された。
ベトナムの最高人民検察院は、同省保健局および関連部署での入札違反に関連する事件で、12人の被告を起訴する手続きを進めている。
この中にはハウ氏や元財務計画部副部長のレ・タイン・ルー氏、そしてNSJ社のガー会長が含まれる。
2017年7月に同省保健局が総合病院へCTスキャナーシステムの設置を計画していることを知ったガー会長は、シーメンスヘルスケア社の製品を提案した。
この提案はハウ氏によって承認され、280億ドン(約1億7110万円)以上の価格で契約が締結された。
しかし、NSJ社が提供したCTスキャナーの実価値は140億ドン(約8559万1900円)をわずかに超える程度であったため、国の資産は130億ドン(約7947万8200円)以上の損害を受けたとされる。
2018年〜2020年の間に、ハウ氏はNSJ社から3回、合計10億ドン(約611万3700円)の価値のある贈り物を受け取り、ルー氏も合計6億ドン(約366万8200円)の贈り物を受け取っていた。
その後、事件の発覚を受け、ハウ氏とルー氏は全額を返還している。
この事件は公共の資金をめぐる不正行為の一例として、多くの関心を集めており、最高人民検察院の調査が進む中、今後の動向が注目される。






































