<写真:dantri.com.vn>
男性がラブホテルへの誘いを拒まれたことに腹を立て、情婦の家に火を放った事件で、4人の子供が火傷を負った。
8月13日、ハノイ市人民裁判所は、グエン・ヴァン・リエム被告(57)に対し、殺人罪で13年、財産損壊罪で1年の懲役刑を言い渡し、合計14年の刑期を確定した。
事件の記録によれば、2017年にリエムは、当時既婚であったN(44)と知り合い、不倫関係に発展したという。
しかし、Nは2022年末にリエムとの不倫関係を終わらせようと考え、連絡を絶った。2023年7月にリエムは何度もNに電話をかけ、ラブホテルに誘ったが、断られ続けた。
これに腹を立てたリエムは、Nの家に火をつけることを決意した。2023年8月15日朝、リエムはライターとガソリンを準備し、自転車でNの家に向かった。
到着後、家の電気が消えているのを確認し、ガソリンをバイクにかけて火をつけた。火は瞬く間に燃え広がり、周囲のバイクや自転車に延焼し、Nの自宅内部にも火が回った。
リエムは火災が広がるのを見届けると、現場を離れて自宅に戻った。
火災発生時にNとその夫はハノイ市ナムトゥーリエム区の市場で商売をしており、家には4人の子供だけが残されていた。
最年長の子供が火災を発見して消防に通報するとともに、弟妹たちを浴室に避難させたが、4人全員が1~4%の火傷を負った。
さらに、Nの家ではバイク5台、電動自転車1台、自転車2台、その他の家財が全焼し、総損害額は約1億6000万ドン(約93万7600円)に上った。






































