<写真:tienphong.vn>
ベトナムでDoveブランドのシャンプーおよびボディソープ製品の一部が回収されたとの情報が広まり、消費者の間に不安が広がっている。
その中でユニリーバ・ベトナムは5月31日、公式声明を発表し、正規流通している自社製品の安全性を強調した。
ユニリーバ・ベトナムによれば、今回の回収措置は同社が製造・販売した製品とは一切関係がなく、別の事業者が自主的に実施したものである。
具体的には旧社名「PHベトナム総合商事有限会社(現・Human Offshore Partners社)」が輸入し、市場に流通させた製品に関する措置であるという。
ユニリーバ・ベトナムは自社のDove製品はすべて適法に認可されたものであり、製造および流通に関する情報が明確に記載されていると強調した。
また、消費者に対しては正規販売ルートを通じて、製品パッケージにユニリーバ・ベトナムが製造元および販売元として明記されているものを選ぶように呼びかけている。
さらにユニリーバ・ベトナムは今後も製品の品質と安全性の確保に努め、関連当局の規定を遵守しつつ、透明性のある企業活動を継続すると表明した。
この一連の混乱は保健省傘下の医薬品管理局が複数の化粧品ブランドに対し、登録受理番号の取り消しを発表したことをきっかけに生じたものである。
しかしながら、今回の措置は特定企業による自主的な対応であり、すべてのDoveブランド製品が対象となっているわけではない。









































