<写真:tienphong.vn>
ハノイ市公安は11日、偽ブランドおよび品質の劣る電動バイクを製造・販売していた組織を摘発し、関係者3人を刑事訴追したことを発表した。
経済警察局は6月16日、商工省市場管理・発展局と連携して、ハノイ市および隣接するバクニン省の複数の電動バイク販売店に対し一斉調査を実施した。
その結果、違法な営業実態を確認し、バクニン省内の製造拠点の調査を行った。
現場では、法的な証明書類のない電動バイク100台以上が押収された。
これらの車両はブランド名や原産地を偽装されており、総額は10億ドン(約564万4000円)を超えると見られている。
あわせて、偽造車両の製造に使用されていた多数の機械や設備も確認された。
関係者は正規ブランドの仕様情報を収集し、それをもとにバクニン省の工場で偽電動バイクを組み立てていた。
完成した車両はハノイ市内の販売店へと流通され、偽造書類とともに消費者に販売されていた。
1台あたり300万〜400万ドン(約1万7000円〜2万2600円)の利益が得られていたとされる。
警察は消費者を欺く悪質な手口であるとみて捜査を継続しており、今後もさらに摘発を強化していく方針である。







































