<写真:plo.vn>
ベトナム中部カインホア省ニャチャン市において、日本在住のベトナム人夫婦の子とみられる男児が遺棄されていたことが判明した。
男児はおよそ4歳であり、2021年に日本の神奈川県で出生したとされる。
現地警察の発表によれば、19日夕方、あるタクシー運転手が男児をニャチャン市の警察に届け出た。
運転手は「母親から依頼され、父親に会わせるために子どもをホテルまで送った」と説明している。
指定されたホテルに到着後、母親から渡された連絡先に電話をかけたが応答はなく、やがて電話は不通となったという。
タクシー車内には男児に関する身分証明書類が残されていた。
運転手は不審に思い、警察に通報した。
警察は提出された書類から、男児が神奈川県で出生し、父親がレー・タン・フン氏、母親がファム・ティ・ハン・クイン氏であり、両親ともに同県に居住していることを確認した。
現在、ニャチャン市の警察と文化・社会部門が連携し、男児をカインホア省の社会福祉センターへ引き渡すための手続きを進めている。
































