<写真:vtv.vn>
ハノイ市において、警察は約5万錠の合成麻薬を所持していた麻薬密売グループを摘発した。
容疑者らは逮捕を免れるため、軍用銃で発砲しつつ抵抗を試み、一部の麻薬を焼却することで証拠隠滅を図った。
事件は23日夜、ハノイ市ホンハー区バクダン通りの路地にある三階建て住宅で発生した。
警察は容疑者らがこの建物に立てこもっていることを確認し、現場を包囲した。
容疑者らは麻薬を焼却しようとした結果、建物の一部が黒く焼け焦げた。また、軍用銃による発砲で警察の突入を妨害した。
警察は煙幕弾を使用して建物内部に突入し、三重の扉を突破して5人の容疑者を拘束した。
現場からは軍用銃3丁、手榴弾1個、笑気ガス用ボンベ、複数種の麻薬が押収された。
さらに、他の容疑者の自宅を家宅捜索した結果、約4万8000錠の合成麻薬と1kgの麻薬が発見された。
警察当局は、事件の全容解明に向けて引き続き捜査を進めている。


































