<写真:vtv.vn>
11月26日、ベトナム中部クアンガイ省ソンティン社にあるチュオンスアン鉄道橋において、27歳の男性V.V.T氏が6歳と2歳の実子を抱えたまま、チャークック川へ投身する事件が発生した。
地域住民によって救助されたが、2歳の女児は命を落とし、6歳の男児は病院で治療を受けており、容体は回復傾向にある。父親自身の命に別状はない。
T氏はこれまで、ドンナイ省にて妻B.T.T氏および2人の子どもと共に生活していたが、家庭内の不和を背景に、最近子どもを連れて自身の故郷であるディエンアン4村に戻り、現地で就労していたとされる。
帰郷後、精神的な悩みを抱えていたと見られ、以前にもアンフー社のコーウーイ橋付近で同様の行動を試みたものの、未遂に終わっていた。
事件当日の朝、T氏はまず長男を小学校に迎えに行き、その後投身したと見られている。
地方当局によれば、夫妻は現在別居中であり、事件の知らせを受けた妻B.T.T氏は直ちにクアンガイ省に戻り、死亡した長女の葬儀準備に当たっている。
同日、ティンギア社の指導部が遺族宅を弔問し、葬儀費用の支援および救助された長男の見舞いを行った。


































