<写真:nld.com.vn>
ハノイ市において、泥によりナンバープレートが判読不能な状態で走行していた車両の運転手に対し、交通警察が2300万ドン(約13万5700円)の罰金を科した。
当該車両は26日午前10時30分頃、ハノイ市ダンフオン郡を通る国道32号線を走行中に、ナンバープレートの視認性に問題があるとして、交通警察第9部隊によって停止を求められた。
調査の結果、車両のナンバープレートは泥に覆われており、記載された文字および数字が完全に隠れていたことが判明した。
運転手によれば、数日前にタインホア省へ移動した際に、大雨と悪路により泥が跳ね上がり付着したが、業務の都合で洗車を行う時間がなかったという。
しかしながら、警察はこれを故意の未清掃と判断し、罰則を適用した。
この行為は2024年施行の政令第168号に基づき、「ナンバープレートの隠蔽または改変」に該当する。
通常、この違反に対しては20万〜26万ドン(約1180〜1530円)の罰金と運転免許証から6点の減点が科されるが、今回は悪質性が認められたため、異例の高額罰金となった。
なお、交通警察は、短期間の汚れによって一時的にナンバープレートの視認性が損なわれた場合には、必ずしも罰則を適用しない方針を示している。







































