<写真:cand.com.vn>
ベトナム鉄道総公社は、2月5日よりハノイ〜ハイフォン間を運行する旅客列車の発着駅をハノイ駅からザーラム駅へ変更すると発表した。
これは、老朽化が進むロンビエン橋の補修および補強工事に伴う措置であり、今後同路線の列車はハノイ市中心部への乗り入れを行わない。
ロンビエン橋は紅河に架かる歴史的構造物であり、1899年に着工、1902年に完成した。
長年にわたり使用されてきたことから各所で老朽化が進行しており、現在は欄干および路面の補修が完了し、橋脚や下部構造の補強作業が継続されている。
この工事に伴い、ハノイ〜ラオカイ間の列車については引き続きハノイ駅を発着とするが、従来のロンビエン橋経由からヴァンディエン、ハドンを通過する新ルートへと変更される。
現在、ハノイ〜ハイフォン間には1日4往復、ハノイ〜ラオカイ間には2往復の旅客列車が運行されている。
ロンビエン橋の工事完了時期および発着駅の再変更については、現時点では明らかにされていない。






































