<写真:viettimes.vn>
ハノイ市でオンライン学習プラットフォーム「VioEdu」が主催する知識競技での不正行為が発覚し、同市内複数の試験会場における結果が無効とされた。
主催者によれば、問題は18日午前、ハノイ市のコミューンおよび区レベルの試験で発生した。
オンライン監視システムを通じて、試験監督による複数の不正行為が確認された。
具体的には、監督者が試験区域に出入りし受験者に解答を示唆・支援したほか、試験問題やセッションコードを不正に撮影・拡散した行為が認められた。
また、カメラの設置位置を意図的に変更して監視の死角を作り出し、試験への介入を可能にする行為も確認されている。
主催者は、これらの行為が試験結果の信頼性および質を著しく損なうだけではなく、受験者の公正性に対する信頼や自己能力への自信をも傷つけるものであると指摘している。
そのため、違反が確認されたすべての試験回および会場の結果を無効としたが、具体的な件数については公表していない。
「VioEdu」は小学1年から中学3年までを対象とした無料のオンライン知識競技であり、ゲーム形式で実施される。
年間の参加者数は約1000万人に達し、国内最大規模の試験である。
多くの小学校が参加を推奨しており、各地方においては高得点者や参加校への表彰も行われている。




































