<写真:techz.vn>
ベトナム中部クアンチ省において26日夜、家庭内のトラブルを発端とする銃撃事件が発生し、2人が死亡、1人が重傷を負った。容疑者の男はその後、当局に出頭した。
地元当局によれば、事件は同日午後10時頃、クアンチ省キムディエン村タンビン地区で発生した。
ダナン市に勤務するグエン・ゴック・ダオ(35)が自作の銃を所持し、タクシーで妻との関係問題を解決する目的で妻の実家へ向かっていた。
しかし、道中でダオはタクシー運転手とトラブルとなり、運転手を殺害したうえで遺体を森林地帯に遺棄した。
その後、自ら車を運転して妻の実家に到着したダオは、現場で家族と口論となり、義母を射殺し、さらに義父にも発砲して重傷を負わせた。
犯行後、ダオは車内に立てこもり、SNS上で自身の子どもや両親に対して謝罪する様子をライブ配信した。
地元警察や軍関係者、家族らによる説得が続けられた結果、27日未明に出頭した。
捜査当局は、夫婦間の感情的対立に加え、第三者の関与の可能性も視野に入れながら、事件の詳しい経緯を調査している。






































