<写真:nld.com.vn>
4歳の女児が虐待により死亡した事件で、ハノイ市当局は7日、母親のバン・ティ・タム容疑者(20)を殺人の罪で起訴した。
ハノイ市人民検察院は同日、タム容疑者の起訴を承認した。
これに先立ち、同居していたグエン・ミン・ヒエップ容疑者(22)も同様に殺人容疑で起訴され、拘束されている。
捜査によると、両容疑者は2026年3月以降、ハノイ市フーディエン地区グエンカーチャック通り31番地の路地にある賃貸住宅で夫婦同然に生活していた。
現場には被害者の女児(4)のほか、ヒエップ容疑者の兄とその交際相手も同居していた。
5月3日午後、外出から戻った両容疑者は、女児が菓子を食べようとしていたことを理由に、タム容疑者がスリッパで頭部や顔面を繰り返し殴打した。
その後、女児を部屋の隅に立たせ、排泄の際にも顔を手で打ち、入浴を命じた。
さらに、浴室内で遊んでいた女児に対し、ヒエップ容疑者が顔を足で押さえつけ、シャワーの水を口や鼻に向けて浴びせ続けた。
タム容疑者はこれを止めず、その場を離れた。
その後、女児が動かなくなり、病院に搬送されたが死亡が確認された。
警察の取り調べに対し、両容疑者は日常的に女児へ暴行を加え、複数回にわたり食事を与えないなどの虐待を行っていたと供述している。
また、タム容疑者は捜査当局に対し、自らの行為が違法であると認め、「母親としてふさわしくない」と述べた。








































