〈写真:tuoitre.vn〉
ベトナム人が創設した新たな国際男性コンテスト「ミスター・コスモ」が、従来の美男コンテストとは異なる評価軸を掲げて始動する。
同大会はUniMediaが設立し、初開催は2026年を予定している。
主催者によると、単なる外見の美しさにとどまらず、現代社会にふさわしい男性像の発掘を目的とする。
評価の中心には、挑戦に立ち向かう精神や鍛錬によって培われた身体性が据えられる。
また、グローバルな思考、文化理解、独自のライフスタイルといった内面的要素も重視される。
大会は、若い世代に影響を与える象徴的存在の創出も狙いとしている。
さらに、国際社会で活躍できる「グローバル市民」としての資質も重視される。
開かれた思考や他者とのつながりを築く力、自らの個性に基づく自信などが評価対象となる。
大会の国際展開も進んでおり、最初の市場としてフィリピンでの活動が開始された。
現地団体との提携により、同国の男性コンテスト体系に組み込まれた。
フィリピンではすでに国内選考大会「ミスター・コスモ・フィリピン2026」が開催され、モデルのエンゾ・ボノアンが優勝し、2026年大会の同国代表に選出された。
ボノアンはフィットネストレーナーや企業研修分野で10年以上の経験を持つ。




































