<写真:nld.com.vn>
イオン・ベトナムは6月9日、ハノイ市ロンビエン区の商業施設で女性客が万引きを疑われたと訴えた事案について、謝罪した。
同社によると、6月7日夜に発生した今回の出来事について、顧客および家族に不快な思いをさせたとして責任を認め、直接謝罪に向けて対応を進めている。
また、従業員の態度や接遇に関する指摘についても真摯に受け止めているとした。
さらに、同社は今回の事案により顧客や社会に不安を与えたとして重ねて謝罪し、不適切な言動やコミュニケーションが顧客に不尊重な印象を与えた可能性があると認めた。
現在、関係機関と連携し、事実関係の確認を進めている。
地元当局によると、関係機関が引き続き関係者から事情を聴取しており、違反が確認された場合は規定に基づき厳正に対処する方針である。
女性の説明では、6月7日21時45分頃、子ども2人とともにタクシーを利用するため施設の出口付近へ向かっていた際、駐輪場付近で男性2人に呼び止められ、万引きを疑われた。
2人は当初、制服や識別証を着用していなかったという。
女性が購入済みであることやレシートの提示を求めたにもかかわらず、警察署へ連行するため車を呼ぶように求められ、子どもが強い不安を感じたとしている。
その後、周囲の注目が集まる中で1人が身分証を提示し、警備員であると名乗った。
現場で持ち物とレシートの照合が行われた結果、未精算の商品は確認されなかった。
女性は、確認前に疑われたことや身体的接触、移動を求められた対応が名誉や子どもの心理に影響を与えたとして、監視カメラの確認と適切な謝罪を求めている。






































