<写真:tienphong.vn>
ベトナム中部カインホア省ニャチャンで、名物料理ネムヌンがネズミ肉から作られているとする情報が交流サイトで拡散している問題について、地元警察は事実無根であると否定した。
6月23日、ニャチャン坊警察のダオ・スアン・チュオン署長は、動画投稿アプリTikTok上で広がった当該情報について「虚偽であり、捏造された中傷目的の内容である」と述べた。
警察は投稿アカウントの特定を急ぎ、規定に基づき対処する方針である。
また、ニャチャン坊のチャン・スアン・タイ党委書記も、一部のソーシャルメディア上でネムヌンの原材料に関する不正確な情報が流布されていると指摘した。
現在は観光の最盛期にあたり、こうした誤情報が観光客の心理や住民の営業活動に影響を与える可能性があるとしている。
警察は市民に対し、未確認情報の共有を控え、情報の受信・拡散には十分注意し、公式情報源を確認するように呼びかけた。
未検証の情報の投稿や共有はネット空間の混乱を招くだけではなく、関係する組織や個人の正当な権利や利益を損なうおそれがある。
虚偽情報の発信・共有については、違反の程度に応じて1000万~2000万ドン(約5万9000~11万8000円)の行政罰金が科される可能性がある。
さらに重大な場合には「民主的自由の権利を乱用し、国家や組織、個人の利益を侵害する罪」で刑事責任を問われることもある。






































