<写真:baomoi.com>
ベトナム北部とハノイ市は記録的な猛暑が続いているが、6月25日夜以降は降雨により暑さが和らぐ見通しである。
国家水文気象予報センターによると、北部および中部では気温が40度前後となる猛暑が続いていた。
観測値は気象観測用の百葉箱内で測定されたものであり、実際の体感気温は地表条件により2~4度、場合によってはそれ以上高くなる。
気象予報官のレー・ティ・ホン・ヴァン氏によると、25日夜から28日または29日頃にかけて、上空の収束帯が強まり、降雨域が中部・デルタ地域へ広がる見通しである。
雨は主に夕方から夜にかけて降り、日中は晴れるものの猛暑には至らず、最高気温は32~35度程度に下がると予測されている。
一方、中部では25日から26日にかけて、タインホア省からダナン市、クアンガイ省東部からダクラク省にかけて猛烈な暑さが続き、気温は37~39度、地域によっては40度を超える見込みである。
27日以降も暑さは続くが、気温は35~38度程度とやや緩和する見通しである。






































