<写真:イメージ画像>
8月3日午前7時から、ハノイ市のノイバイ国際空港は旅客ターミナルT1、T2周辺の新たな交通運用を開始した。
車両の動線や乗降場所、駐車場の機能を全面的に見直し、慢性的な混雑の緩和と空港運用の効率向上を図るものである。
新たな運用は、空港区域内の交通整理に関する首相の要請を受け、ノイバイ国際空港が出入国管理警察と連携して導入した。
T1、T2両ターミナルへの進入路を一体的に見直し、各階の乗降エリアを再編するとともに、P1からP9までの駐車場の用途も車種ごとに整理した。
自家用車、タクシー、配車サービス車両、営業用車両には、それぞれ異なる乗降場所や走行レーン、停車時間が適用される。
国際線ターミナルT2では、1階到着ロビー前を6車線に分け、自家用車や優先車両、認可タクシー、路線バス、シャトルバス、乗務員送迎車をそれぞれ専用エリアへ配置する。
一方、空港の許可を受けていない営業用車両や9人乗り以上の車両は、ターミナル前で乗客を乗せることはできず、指定された経路または駐車場を利用しなければならない。
3階出発ロビー前では中央分離帯を設置し、進入方向ごとに車線を分離した。乗客の降車は最長5分までとされ、運転者は停車中に車両から2m以上離れることが認められない。
国内線ターミナルT1でも同様に到着・出発エリアの車線を再編した。
認可を受けていない9人未満の営業用車両と9人乗り以上の車両は、専用ルートでP2駐車場へ向かい、到着ロビー前で乗客を乗せることはできない。
9人未満の自家用車はP1で乗客を迎えることができるが、停車時間は5分以内に制限される。
空港側は、車種ごとに走行ルートや駐車場を明確に分けることで交通空間を効率的に活用し、局所的な渋滞を抑えるとともに、利用者の利便性向上につながるとしている。
また、利用者と運転者に対し、新たな交通ルールや車線区分、停車場所、停車時間を事前に確認し、規定を順守するように呼びかけている。






































