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ニャチャン市人民委員会は12日、食品安全・衛生規則に違反したとして、チャンフー通り100~102番地の海鮮料理店「Thạnh Sương」の個人経営事業者の代表に行政処分を科した。
同店では立ち入り検査で、調理場や食品の下処理・洗浄エリアの衛生状態が不十分であったほか、調理人が上半身裸で調理を行っていたことが確認された。
ニャチャン市の合同検査団が抜き打ちで調査した結果、調理場にはハエなどの昆虫が侵入しており、食品を扱う環境として衛生基準を満たしていなかった。
また、調理担当者は手袋やマスクを着用しておらず、生食品と加熱済み食品の交差汚染を防ぐための調理場の配置も適切ではなかった。
さらに、調理場には規定で義務付けられた臭気の回収・除去・処理を行う専用設備も設置されていなかった。
同店は2025年7月にも、看板表示や価格表示が不明確であったことや、食品安全条件適合証明書を取得していなかったことなどを理由に、2100万ドン(約13万円)の行政処分を受けている。
当時の合同検査団は、消費者に対し不正確または不十分な情報を提供し、誤認や混同を招くおそれがあると指摘していた。


































