<写真:動画スクリーンショット>
ニャチャン市の海岸で公共トイレの利用を促し、砂浜での立ち小便をやめるよう注意したハイフォン市出身の男性観光客が、相手の男から暴行を受けて負傷し、入院する事態となった。
負傷したグエン・トゥアン・アインさん(37)は12日午後、ニャチャン市内の総合病院で治療を受けていると明らかにした。
アインさんは友人らと11日午後に観光でニャチャンを訪れ、市内のホテルに宿泊していた。
アインさんが12日午前1時頃、ホテル前の海岸で友人らと軽食を取っていた際、7人組の一団が近づき、そのうちの1人が砂浜で立ち小便を始めた。
アインさんは公共トイレを利用するよう促し、外国人観光客もいる場所で排尿すべきではないと注意したところ、男は声を荒らげて近づき、顔を何度も殴ったという。
暴行は同行者が制止して収まり、一連の様子は友人が携帯電話で撮影していた。
アインさんはその後、地元警察に被害を届け出たうえで病院に搬送され、診断の結果、唇の裂傷と目の周辺の腫れが確認された。
地元警察は同日、この事案を把握しているとしたうえで、病院に警察官を派遣し、被害者から事情を聴くなどして事実関係を確認し、捜査を進めている。



































