ベトナムの治安は悪い?旅行・生活で注意すべき犯罪と対策【2026年版】
目次
「ベトナムの治安は悪い?」「ホーチミンやハノイを旅行しても大丈夫?」と不安に感じている方も多いですよね。
結論から言うと、ベトナムは凶悪犯罪が頻発する国ではありませんが、スリ・ひったくり・ぼったくりなどの軽犯罪には注意が必要です。
特に観光地、市場、ナイトマーケット、繁華街、バイク交通の多い道路沿いでは、スマホやバッグを狙った被害が起こりやすいため、旅行者・在住者ともに基本的な防犯対策が欠かせません。
- 2026年時点のベトナムの治安の考え方
- ホーチミン・ハノイ・ダナンで注意したいエリア
- 日本人が巻き込まれやすい犯罪
- 旅行者・在住者が実践すべき防犯対策
- 万が一被害に遭った時の対応
結論|ベトナムは比較的安全だが、軽犯罪対策は必須
ベトナムは、日中に普通に観光や生活をするうえでは比較的過ごしやすい国です。一方で、日本と同じ感覚でスマホや財布を持ち歩くと、スリやひったくりの被害に遭う可能性があります。
特に注意したいのは、以下のような被害です。
- バイクによるスマホ・バッグのひったくり
- 市場やナイトマーケットでのスリ
- タクシーや個人車のぼったくり
- 親しげに話しかけてくる人物による詐欺
- 夜間の繁華街でのトラブル
外務省の安全対策基礎データでも、ベトナムではスリ、ひったくり、置き引きなどの一般犯罪への注意が案内されています。
特にハノイでは2026年に入り旧市街エリアを中心に窃盗被害の報告が複数出ています。
ベトナムの基本情報
ベトナムは日本との関係も深く、親日的な雰囲気を感じる場面も多い国です。観光地としても人気が高く、ホーチミン、ハノイ、ダナン、ホイアン、フーコックなどには多くの外国人旅行者が訪れています。
一方で、人口増加や都市化、観光客の増加により、都市部では軽犯罪や交通事故への注意が必要です。
ベトナムの人口
ベトナムの人口は1億人を超えており、東南アジアでも人口規模の大きい国のひとつです。都市部では人やバイクの往来が多く、観光客が多いエリアでは貴重品管理が重要になります。
ベトナム人の国民性
ベトナムでは、地域によって気質が異なると言われることがあります。北部はまじめで慎重、南部は明るく開放的と表現されることもありますが、これはあくまで一般的な印象です。
旅行者にとって重要なのは、国民性を決めつけることではなく、親切に話しかけられても、貴重品管理や金銭のやり取りは慎重に行うことです。
ホーチミンで気を付けるべきエリア
ホーチミンは観光・ビジネスの中心都市で、外国人も多く生活しています。日中の主要エリアは比較的歩きやすい一方、観光客が集まる場所ではスリやひったくりに注意が必要です。
ベンタイン市場周辺
ベンタイン市場は観光客に人気のスポットですが、混雑時はスリやぼったくりに注意が必要です。
値段交渉中に財布やスマホへの注意が薄れやすいため、バッグは前に持ち、スマホをテーブルやポケットに入れたままにしないようにしましょう。
ドンコイ通り・グエンフエ通り周辺
中心部の人気エリアで、カフェ、レストラン、ホテルが多く集まります。人通りは多いものの、夜間やイベント時はスリ・置き引きに注意が必要です。
ブイビエン通り周辺
バックパッカー街として知られるブイビエン通りは、夜になると非常ににぎやかになります。
酒類を提供する店が多く、酔客や客引きも多いため、深夜の一人歩き、過度な飲酒、知らない人について行く行為は避けましょう。
バイク通行量の多い道路沿い
ホーチミンでは、歩道や道路沿いでスマホを見ている時に、バイクで近づいてスマホやバッグをひったくる被害があります。
道路側の手でスマホを持たない、ショルダーバッグは車道と反対側に持つなどの対策が有効です。
ハノイで注意するべきエリア
ハノイは首都であり、比較的落ち着いた雰囲気がありますが、観光地ではスリや置き引きが発生しています。
旧市街エリア
ホアンキエム湖周辺や旧市街は、観光客が多く集まる人気エリアです。2026年に入ってからも、旧市街エリアを中心に窃盗被害への注意喚起が出ています。
ナイトマーケットや混雑した通りでは、バッグを前に持ち、財布やスマホをズボンの後ろポケットに入れないようにしましょう。
ドンスアン市場・ハンダオ通り周辺
市場やナイトマーケット周辺では、人混みに紛れたスリに注意が必要です。商品を見ている時や写真を撮っている時は、周囲への注意が薄れやすくなります。
夜間の人通りが少ない路地
ハノイ旧市街は細い路地も多く、夜になると人通りが少なくなる場所があります。土地勘がない場合は、徒歩移動にこだわらず、Grabなどの配車アプリを使うと安心です。
ダナンで気を付けるべきエリア
ダナンはベトナムの中でも比較的落ち着いた都市として知られています。ホーチミンやハノイに比べると街の規模もコンパクトで、旅行者にも過ごしやすいエリアです。
ただし、ビーチ、観光地、イベント会場、夜市などではスリや置き引きに注意が必要です。
ミーケービーチ周辺
ビーチでは、スマホ、財布、パスポートを置いたまま海に入らないようにしましょう。ホテルから必要最低限の現金だけ持って出かけるのがおすすめです。
ドラゴンブリッジ・ナイトマーケット周辺
夜間や週末は人が集まりやすく、写真撮影中のスマホやバッグの管理に注意が必要です。混雑時は、バッグを体の前で持つようにしましょう。
パスポート管理に注意
ダナンには日本国総領事館がありますが、パスポート紛失時は手続きに時間がかかる可能性があります。
外出時に原本が不要な場合は、ホテルのセーフティボックスなどで保管し、コピーやスマホ内の画像を用意しておくと安心です。
ベトナムでの生活や旅行で注意しておきたい6つのこと
比較的過ごしやすい国として知られるベトナムですが、旅行者や在住者が巻き込まれやすい被害には共通点があります。ここでは特に注意したい6つのポイントを紹介します。
1. スリ・ひったくり
ベトナムで日本人が巻き込まれやすい被害の代表が、スリとひったくりです。特にバイクによるひったくりは、転倒してけがにつながる危険もあります。
・スマホひったくり
道路沿いでスマホを見ながら歩く、配車アプリを確認する、写真を撮るといった場面は狙われやすくなります。スマホは車道側で持たず、使用後はすぐバッグにしまいましょう。
・バッグのひったくり
ショルダーバッグやトートバッグは、バイクから狙われることがあります。肩掛けバッグは車道と反対側に持ち、できればファスナー付きのバッグを使いましょう。
・市場や人混みでのスリ
市場、ナイトマーケット、イベント会場では、人混みに紛れて財布やスマホを盗まれることがあります。現金は分散して持ち、貴重品はバッグの奥に入れましょう。
2. 詐欺・ぼったくり
観光客が多いエリアでは、通常より高い料金を請求されることがあります。特に市場、土産店、観光地周辺、個人タクシーでは注意が必要です。
・親しげに話しかけてくる人
日本語や英語で親しげに話しかけられても、知らない人について行くのは避けましょう。食事、買い物、カジノ、マッサージなどに誘われた場合は特に注意が必要です。
・料金不明のサービス
シクロ、バイクタクシー、マッサージ、路上販売などは、利用前に料金を確認しましょう。料金表がない場合や、曖昧な説明しかない場合は利用しない方が安心です。
3. タクシー・配車トラブル
タクシーでは、遠回り、メーター不使用、高額請求などに注意が必要です。2026年現在は、Grabなどの配車アプリを使うのが最も安心です。
流しのタクシーを使う場合は、以下のような大手を選びましょう。
- VINASUN(ビナサン)タクシー:白い車体に緑と赤のラインが目印
- MAILINH(マイリン)タクシー:緑の車体が目印
Grabを使えば、料金、目的地、ドライバー情報、車両番号がアプリに残るため、トラブル防止に役立ちます。
4. 賭博・いかさま詐欺
観光地で知らない人から「家に招待したい」「一緒に食事をしよう」「カジノに行こう」などと誘われるケースがあります。
最初は親切に見えても、最終的に高額な金銭トラブルにつながることがあります。知らない人の家や店について行かないことが最も重要です。
5. 売春・違法サービス
ベトナムでは売春は違法です。観光地や繁華街でマッサージやバーの客引きに声をかけられることがありますが、違法行為に関わると、罰金、拘束、強制退去などのリスクがあります。
旅行者であっても「知らなかった」では済まされないため、違法性のあるサービスには関わらないようにしましょう。
6. 違法薬物
ベトナムでは薬物犯罪に対する取り締まりが非常に厳しく、外国人も例外ではありません。所持、使用、運搬に関わると重い処罰を受ける可能性があります。
知らない人から荷物を預かる、クラブやバーで不審なものを勧められる、といった場面にも注意してください。
旅行者が実践したい安全対策
| 場面 | 対策 |
|---|---|
| 街歩き | スマホを出しっぱなしにしない。バッグは体の前で持つ |
| 移動 | Grabなど配車アプリを使う。流しは大手タクシーを選ぶ |
| 市場・夜市 | 現金は少額だけ持つ。財布を見せない |
| 夜間外出 | 人通りの少ない道を避ける。深夜は徒歩移動しない |
| ホテル | パスポートや予備現金はセーフティボックスへ |
| トラブル時 | 抵抗せず身の安全を優先。警察・保険会社・大使館に相談 |
万が一、被害に遭ったらどうする?
スリやひったくり、パスポート紛失などの被害に遭った場合は、まず身の安全を確保してください。無理に追いかけたり、犯人と争ったりするのは危険です。
- 安全な場所へ移動する
- ホテルや同行者に連絡する
- 警察で被害届を相談する
- クレジットカードを止める
- 海外旅行保険会社へ連絡する
- パスポート紛失時は日本大使館・総領事館へ相談する
在ベトナム日本国大使館や各総領事館は、安全の手引きや被害時の案内を掲載しています。渡航前に滞在先を管轄する公館の情報を確認しておくと安心です。
よくある質問
ベトナムは女性一人旅でも大丈夫?
主要観光地を日中に回る範囲であれば、女性一人旅も可能です。ただし、夜間の一人歩き、過度な飲酒、知らない人について行く行為は避けましょう。移動はGrabなどの配車アプリを使うと安心です。
パスポートは持ち歩くべき?
ホテルチェックインや一部手続きでは必要ですが、日常の観光では原本を持ち歩かない方が安全な場面もあります。必要に応じてコピーやスマホ画像を用意し、原本はホテルのセーフティボックスで保管しましょう。
現金はいくら持ち歩けばいい?
一度に多額の現金を持ち歩くのは避けましょう。食事や移動に必要な少額現金と、予備のカードを分けて持つのがおすすめです。
まとめ
ベトナムは、基本的な防犯意識を持って行動すれば、旅行者や在住者にとって過ごしやすい国です。一方で、スリ、ひったくり、ぼったくり、配車・タクシートラブルは今も注意が必要です。
「日本と同じ感覚で大丈夫」と油断せず、スマホやバッグの持ち方、夜間の移動、知らない人からの誘いに気をつけるだけで、多くのトラブルは避けられます。
- スマホは道路側で使わない
- バッグは体の前・車道と反対側に持つ
- 市場や夜市では現金を見せすぎない
- 移動はGrabなど配車アプリを活用する
- 知らない人の誘いにはついて行かない
- パスポート原本は必要時以外持ち歩かない
- 被害時は抵抗せず、身の安全を最優先にする
ポステピックアップ




福岡や日系高級寿司店で修行した料理長が手がける、純粋な和食をコンセプトにした小料理屋スタイルの一軒です。

- ご利用の流れ





- WWork styleが選ばれる理由

- 「鈴の屋」のもつ鍋へのこだわり











日本語対応可能なスタッフが常駐し日本人医師が診察を行っているため、予約〜診察、清算まで日本語で対応可能です。
保険の適用も条件を満たしている場合に適用可能です。

- ご利用の流れ




- BUNNY Girls Bar & Loungeのココがオススメ!

- ご利用の流れ







- マシン紹介










