<写真:VnExpress>
世界保健機関(WHO)が10日に行った発表によると、ベトナムは1週間に記録された新型コロナウイルス患者数が最も多い上位4カ国に入っている。
ベトナムは1週間に平均57万1000件以上の新型コロナウイルスの新規症例を記録しており、これは韓国(71万3000件)、米国(76万件)、日本(140万件)に次ぐものである。
同報告書では、ベトナムは新型コロナウイルスによる死亡者数上位国には含まれていない。
WHOによると、ベトナムで記録された症例数が増加した理由は、特定の地方で2月以降に記録された感染者に関するデータが追加されたことが原因としている。
保健省によると、この1週間で北部港湾都市ハイフォンで40万2830件、北部タイグエン省では15万2485件の感染記録データが追加されている。
11日には新型コロナウイルスの新規患者が、前週平均値の3倍である6775人と急増したことが報告されたが、ゲアン省が4408件の新規患者を国のデータベースに追加した結果であることが明らかになっている。
現在までにベトナムでは1130万人以上の新型コロナウイルス感染者が記録され、4万3000人以上が死亡している。
同国ではほとんどの新型コロナウイルスに関する規制が解除され、生活はほぼパンデミック前の平常状態に戻っている。

































