<写真:VnExpress>
日本の大手生活用品メーカーであるライオン株式会社は16日、東南アジアでのプレゼンス拡大を目的として、ベトナムの医薬品会社メラップ(Merap)社の株式36%を取得することを発表した。
メラップ社の株式譲渡は3月上旬に予定されており、株式取得後は同社を持分法適用関連会社とすることを予定している。
取得価額に関しては、「当事者間の合意により公表を控える」として明らかにされていない。
ホーチミン市に本社を置くメラップ社は、一般用医薬品を中心としたヘルスケア領域で有力なブランドを有するとともに、ベトナム全土の病院・クリニック・薬局を網羅する流通網と販売力を備えている。
ライオン株式会社はメラップ社の事業基盤にライオングループの製品開発・生産技術力を融合させ、ベトナム市場における事業拡大を図る予定である。






































