<写真:trungtamytethuduc.medinet.gov.vn>
ベトナムのがん患者数が増加するとともに、若年化の傾向も見られている。
2023年1月〜11月にホーチミン市のがん病院では、新たに3万件のがん症例が報告され、前年比で50%増となった。
この増加はがん病院の過負荷に対する警告でもある。
ベトナムがん協会の会長によると、ベトナムでは年間約18万件の新規がん症例があり、肝臓、肺、消化器系、乳房のがんが多い。
がん増加の原因の1つとして、パンデミックの影響が挙げられている。
ベトナムではパンデミックによってがんの診断と治療の管理が50%減少した。
しかし、がん治療における診断と治療の進歩によって早期発見や治療結果の向上が見られるという前向きな面もある。
保健省はがん対策のための戦略を構築し、これに基づいて治療施設の物理的なインフラと設備、医療従事者のスキルが向上している。




































