<写真:cafef.vn>
パシフィック航空は15日午後、ベトナム航空からリースしたエアバスA321機をさらに1機受領し、運航に投入した。これは両社間の合意に基づく3機のうちの2機目である。
パシフィック航空は夏季に向けた増便計画の一環として、ベトナム航空から機材を借り入れている。
計画によれば、パシフィック航空は夏季のピーク期間に1000便を運航し、約18万席を提供する予定である。
パシフィック航空は、その運航歴において多くの浮き沈みを経験してきた。
2024年3月には、航空機リース会社に対する2億2000万ドル(約343億9568万円)の債務を解消し、全機材を返却するとともに、約2か月間運航を停止していた。
しかし、2024年6月にはベトナム航空から借りた1機の機材で運航を再開し、今後さらに機材を増加する予定である。
航空業界がグローバルなエンジンリコールの影響で機材不足に直面する中、ベトナムの航空会社は様々な方法で追加機材を確保しようとしている。
通常、機材不足時には他市場からのリースを行うが、この時期のリース価格は非常に高い。
ある航空会社によると、エアバスA321のエンジンリース費用は2019年から倍増し、月額8万~10万ドル(約1250万〜1563万円)となっている。
さらに、部品や資材のコストも2019年以前と比較して10~13%上昇している。




































