<写真:baomoi.com>
カントー市にて、15歳の少年がSNS上の「チャレンジ動画」を真似てパソコン用のLANケーブルを尿道に挿入し、重度の損傷を負って緊急手術を受ける事態となった。
カントー市小児病院外科総合科の発表によれば、ヴィンロン省在住の当該少年は、強い陰部の痛みと出血を訴えて搬送された。
診察の結果、全長約35cmに及ぶLANケーブルが尿道内に詰まっていることが判明した。
尿道の自然な長さはおよそ12〜15cmであるため、ケーブルは内部で折れ曲がるように詰まり、深刻な閉塞を引き起こしていた。
医師らは手術により尿道を切開し、異物の摘出を実施した。
術後、患者の健康状態は安定しており、心理的な面においても落ち着きを取り戻している。
すでにカテーテルも抜去され、経過は良好であるという。
病院側はSNS上に拡散される危険な動画に触発される未成年者の増加に対し、強い懸念を示している。
また、保護者および教育機関に対して、16歳未満の児童がインターネットを利用する際の指導と監督の強化を求めている。
今回のような模倣行為は、将来的に尿道狭窄などの後遺症を引き起こす可能性があり、その深刻な危険性が改めて浮き彫りとなった。




































