<写真:znews.vn>
ベトナム南部ドンタップ省において、売春代金の支払いを免れる目的で女性の殺害を試みる事件が発生した。
同省の検察当局は27日、グエン・バン・ブー容疑者(23)を強盗の容疑で起訴し、4カ月間の勾留を承認したことを発表した。
捜査当局の発表によれば、ブー容疑者は1月13日夜、ドンタップ省タンユオン地区内にある無名の飲食店で、女性T.T.Mと1回あたり40万ドン(約2360円)の報酬で性的サービスを受けることに合意し、近隣の宿泊施設にて2回関係を持った。
その後、3回目の行為を求めたことにより、合計120万ドン(約7080円)の支払いが必要となったが、ブー容疑者は所持金が不足していた。
そのため、支払いを免れるためT.T.Mを殺害する意図を抱いたとされている。
ブー容疑者はT.T.Mの信頼を得るために先に50万ドン(約2950円)を支払った。
そして、行為の終了後、フロントで送金手続きを行うふりをして部屋を出る際に、背後からタオルでT.T.Mの首を絞め、ベッドに押し倒した。
T.T.Mが意識を失ったと誤認したブー容疑者は、携帯電話と現金を奪って現場から逃走した。
しかし、T.T.Mが意識を回復し、助けを求めたことでブー容疑者は周囲の住民に取り押さえられた。
T.T.Mはその後、病院に搬送され、現在は回復に向かっている。
検察当局は、ブー容疑者が薬物依存状態にあり、定職に就いていなかったことも明らかにしており、引き続き捜査を進めている。







































