<写真:tuoitre-vn>
2026年のテト(旧正月)まで残り2週間を切るなか、ホーチミン市では若者を中心に衣料品の購入が活発になっている。
ホーチミン市内のファッション店舗やショッピングモールでは、特に週末に若年層の来店が相次ぎ、複数の買い物袋を手にする姿が目立っている。
ゴーバップ区のクアンチュン通り沿いには、最新のトレンドを反映した若者向けの衣類が多数並び、グループやカップルで試着を楽しむ様子が広がっている。
夜遅くまで営業するハントンタイ夜市でも、スニーカーやシンプルな洋服を求める学生たちでにぎわっていた。
シンプルながらも体型を引き立てるワンピースを好む大学生のニーさんは「旧正月に着る新しい一着を探して多くの店を回った」と語った。
一方、社会人のバオさんは「数年前から着回しやすさを重視している」と話し、ポロシャツやシャツといった汎用性の高い衣類を購入した。
また、仕事や学業で多忙な若者の間ではオンラインショッピングの利用も急増している。
配送料無料や各種セールの影響で、衣類・靴・アクセサリーなどを手頃な価格で入手可能なためである。
学生のチャウさんは「夜に配信を見ながら商品を比較し、割引クーポンを使って効率的に買い物している」と語った。
テトの到来を前に、若者の消費意欲は一段と高まっており、実店舗・オンラインを問わず購買行動が活発化している。
価格と利便性を重視する新しい買い物スタイルは、今後さらに広がると見られる。







































