〈写真:plo.vn〉
ベトナム南部・ホーチミン市で、元交際相手の自宅に塗料をまき散らしたとして、28歳の女が器物損壊の疑いで逮捕・起訴された。
ホーチミン市警察は2月16日、タインミータイ街区在住のファム・ゴック・ミー・ティエン容疑者を故意による財産損壊の疑いで起訴し、勾留したと発表した。
捜査当局によれば、ティエン容疑者は元交際相手の27歳男性との感情的な対立を背景に報復を決意したという。
2月13日未明、自宅前に黄色と赤色の塗料2缶を持ち込み、正面扉や玄関前、側面の路地、裏口などに塗料を散布した。
塗料は門扉や外壁、周辺の路地にまで広範囲に付着し、被害額は約2200万ドン(約13万円)超に上ると算定されている。
犯行後、ティエン容疑者は当時着用していた衣類などを処分し、南部ビンロン省ビンフー村へ逃走した。
しかし、事件発生から約12時間後に身柄を拘束された。
当局はティエン容疑者を現場に呼び、付着した塗料の除去作業を行わせるとともに、損害額の正式な鑑定を進めている。







































