<写真:amp.cand.com.vn>
ベトナムのテト(旧正月)休暇明け初日の2月23日、ハノイ市内で飲酒運転の摘発が相次いだ。
ハノイ市公安当局によれば、同日正午までの時間帯に3879台を検査し、90件のアルコール濃度違反を確認した。罰金総額は約4億4815万ドン(約268万8900円)に達した。
ハノイ市公安は、休暇明けの出勤初日であっても市内全域で取り締まりを継続した。
リエウザイ〜ファンケービン交差点では、交通警察第2隊が地元警察と連携して検問を実施し、約2時間で7件の違反を摘発した。
46歳の女性運転者からは、呼気1L当たり0.341mgのアルコールが検出され、現行規定で第2段階の違反に該当した。
さらに運転免許証を携帯していなかったことも確認された。別の39歳男性運転者からは0.169mgが検出された。
タインニャン通りでも交通警察第4隊が検問を行い、バイク運転者6人の違反を確認した。このうち2人は0.4mgを超え、最高水準の違反と判断された。
違反者の多くは、年始の会食や友人との集まりで飲酒し、そのまま運転したと認めている。テト期間中は祝賀や交流の機会が増えるため、飲酒の機会も自然と多くなる傾向にある。
当局は、飲酒後の運転を「絶対に行わない」ように改めて強く呼びかけている。
公共交通機関の利用や家族による送迎、配車サービスの活用など、安全な移動手段を選択するように促している。
新年の交通安全を確保するため、取り締まりは今後も継続される方針である。







































