<写真:baomoi.com>
南部ベトナムの気象当局は、2月26日から27日にかけて、南部一帯およびホーチミン市で季節外れの大雨が発生する見通しであると発表した。
上空の大気の乱れが強まり、複数の気象要因が重なっていることが主な原因である。
南部水文気象台によれば、上空の擾乱は26日から28日にかけて活発化する見込みである。
南シナ海東部では中程度の北東風も観測されている。26日から27日にかけては、南部地域の3分の1以上で降雨が予想される。
28日には雨は次第に弱まり、局地的な発生にとどまる見通しである。3月初旬以降は再び暑さが戻り、気温は徐々に上昇する見込みである。
国家水文気象予報センターも、南部に加え、カインホア省およびラムドン省において、26日から27日にかけて季節外れのにわか雨や雷雨が発生する可能性があると指摘している。
降水量は24時間当たり10~20mm、局地的には50mmを超える恐れがある。降雨は主に午後から夜間に集中すると予測されている。
雷雨に伴い、竜巻や落雷、ひょう、突風が発生する危険性がある。
局地的な大雨は小河川の鉄砲水や斜面での土砂崩れ、低地での浸水被害を引き起こす恐れがあるため、十分な警戒が求められる。





































