〈写真:thanhnien.vn〉
ベトナム南部ホーチミン市で開催された第11回ジャパン・ベトナムフェスティバルが、3月8日夜に2日間の日程を終えて閉幕した。
主催者によると、音楽やファッション、スポーツ、芸術、食文化など計13の主要プログラムが実施され、国内外から延べ約40万人が来場した。
同祭りはベトナムと日本の文化交流を目的とする大型イベントであり、ホーチミン市内各地でも関連企画が行われた。
ホーチミン市外務局のファム・ズット・ディエム局長は「両国の文化が響き合う交響曲のような催しであり、毎年期待される交流イベントとなっている」と評価した。
会場には約160の団体と約300のブースが出展し、文化体験や交流活動が行われた。
共同組織委員長を務める日本の参議院議員・橋本聖子氏は、この祭りが両国市民の距離を縮め、相互理解を深める機会になったと述べ、今後の交流拡大への期待を示した。
閉幕イベントでは、日本の特撮シリーズ「ウルトラマン」のヒーローがステージに登場し、観客と交流した。
約60年にわたり世界で親しまれてきたキャラクターであり、会場には多くのファンが詰めかけた。
また、日本や東南アジアで人気のコスプレイベント「COS-MIC」も開催され、日本、マレーシア、ベトナムのコスプレイヤーが参加した。
さらに音楽公演ではベトナムの歌手やモデルらが出演し、伝統音楽やポップスのステージが祭りのフィナーレを彩った。








































