<写真:thanhnien.vn>
ハノイ市公安は25日、美容施設を装い違法な医療行為を行っていたとして、7人を詐欺容疑で起訴し、身柄を拘束したと発表した。
捜査当局によれば、容疑者らは「国際美容院ベラ」と称する施設を運営し、医師資格を持たないにもかかわらず医師を装って顧客に対応していた。
同施設は医療機関としての許可を取得しておらず、従業員も医療資格を有していなかった。
同グループは、男性器のサイズ増大などの侵襲的施術を提供すると宣伝し、生理食塩水や出所不明のフィラーを注入していた。
これらの物質はいずれも使用が認可されておらず、健康被害を招く恐れがある。
さらに、設備や技術水準について虚偽の広告を行い、顧客を誘引していたとされる。不正に得た利益は約6億7600万ドン(約400万円)に上るという。
公安当局は、本件が無許可の美容・医療サービスが依然として横行している実態を示すものであると指摘し、市民に対して利用時の慎重な判断を呼びかけている。
また、被害者には当局への通報と協力を求めている。



































