<写真:dantri.com.vn>
ベトナム中部タインホア省ゴックラック村の中学校で、女子生徒が同級生2人から椅子で殴打され、服を脱がされる事案が発生した。
4月14日、ゴックラック中学校のグエン・バン・ズン校長が確認した。
学校の報告によると、被害を受けたのは女子生徒B.G.H.で、加害側は同じクラスのP.H.A.とP.Q.C.の2人である。
事案は3月30日11時45分頃、授業終了後に発生した。
教員が帰宅した後、3人は個人的なトラブルの解決のため教室に残り、その過程で衝突に発展した。
P.H.A.とP.Q.C.は椅子を使ってB.G.H.に暴行を加えたほか、衣服を脱ぐように強要し、動画を撮影した。
被害生徒が泣きながら懇願する中でも行為は続いた。
その後、担任教員と学校側は保護者を招いて対応を協議し、家族は被害生徒を病院に連れて行き健康状態を確認した。
翌日、同生徒は通常通り登校した。
ズン校長によると、3人はもともと親しい関係にあったが、行為に至った原因は不明としている。
学校は地元警察と連携して経緯の確認を進めている。
また、学校は同件を人民委員会に報告し、P.H.A.とP.Q.C.に対し反省文の提出による懲戒処分を決定した。
各家庭は和解し再発防止を約束しており、3人の生徒はいずれも謝罪し、再発しない旨を表明している。







































