<写真:amp.cand.com.vn>
ベトナム中部ダナン市は、インド人観光客が差別を受けたとする情報について、これまでにそのような事実は確認されていないと表明した。
ダナン市人民委員会事務局は4月13日、外務省、在インド・ベトナム大使館、ベトナム国家観光局に対し、関連情報への公式見解を伝える文書を送付したと明らかにした。
ダナン市当局によると、関係機関および苦情受付システムを通じた確認の結果、同市内でインド人観光客に対する差別的な看板、通知、行為はいずれも確認されていない。
また「No Smoking - No Indian」といった掲示を行っている観光関連施設も存在しないとしている。
さらに、ダナン市内のホットラインや観光客支援センターにも、本件に関する苦情や通報は寄せられていないという。
ダナン市は関係機関に対し、情報の真偽を引き続き検証するとともに、正式な結果を速やかに公表し、地域およびベトナムの観光イメージへの影響を防ぐように求めた。
あわせて、ダナン市は国際的な評価として、ホイアンが米旅行雑誌で「隠れた名所都市」として紹介され、Booking.comのアワードで友好的な観光地と評価された事例を挙げた。
ダナン市人民委員会は、観光活動の管理強化とサービス品質の向上を継続し、いかなる形態の差別も発生させない方針を改めて強調した。
また、観光環境やサービスに関する観光客からの意見を迅速に受け付けるため、専用ホットラインを公表している。




































