<写真:cafef.vn>
ホーチミン市警察は、誤って振り込まれた4億9500万ドン(約297万円)を返還しなかったとして、ドンタップ省在住の男を起訴し、指名手配した。
発表によると、警察は4月27日、グエン・バン・ハン容疑者(40)に対し、不法な財産占有の疑いで捜査するため、起訴から10日後に指名手配を決定した。
捜査によれば、2024年12月3日、ビンズオン省ベンカット在住の女性が携帯電話での操作中、同姓同名の別人の口座に誤って4億9500万ドン(約297万円)を送金した。
この口座の名義人がハン容疑者であった。
女性は誤送金に気付き、銀行に連絡して出金の停止と資金の回収を依頼するとともに、受取人に電話で返金を求めた。
ハン容疑者は返還を約束したが、同月11日までに当該金額を口座から引き出していた。
2025年1月2日、被害者はドンタップ省ホングー市アンビンA街区の警察に被害届を提出し、ハン容疑者の自宅も訪れたが接触できなかった。
その後も返金がなされなかったため、ビンズオン省警察(現ホーチミン市警察)に再度申告し、4月17日に起訴に至った。
近年、各地で誤送金を受け取りながら返還せず、占有する事案に対し、警察が相次いで立件している。






























