<写真:thanhnien.vn>
ベトナム中部ゲアン省で、犬肉の処理中にガスボンベを使用していた男性2人が爆発的な引火により重度のやけどを負った。
事故は4月28日午前、タンアン村で発生した。
同日昼、2人は頭部、顔、首、四肢にやけどを負った状態で家族によりタンキー医療センターに搬送された。
家族によると、2人は犬肉をあぶるためガスボンベを火元の近くに置いて使用していた。
バルブを開けた際にガスが噴出して引火し、直接やけどを負ったという。
医師は、2人のやけどの範囲が体表の約38%に及ぶと診断した。
さらに、事故後に自らガソリンを患部にかけたことで、損傷が拡大し深刻化した。
2人は現在、外科で治療と経過観察を受けており、やけどによるショックや感染症のリスクを抑えるため集中的な管理が行われている。
医師は、食品をあぶる目的でガスボンベを使用しないように注意を呼びかけている。
熱源の近くにボンベを置いたり不適切な操作を行ったりすると、火災や爆発の危険がある。
また、やけどを負った場合は15〜20分間きれいな水で冷やし、ガソリンや油、魚醤、歯磨き粉などを塗布せず、速やかに医療機関で処置を受ける必要があると指摘した。






































