〈写真:tuoitre.vn〉
ホーチミン市のグエンバンビン・ブックストリートに、映画「ドラえもん」シリーズ最新作の公開に合わせた体験型チェックイン空間が設けられた。
来場者は約1カ月にわたり作品の世界観を楽しめる。
同空間は、ドラえもんの配給会社とブックストリート運営側が共同で企画したもので、涼やかで活気ある演出が特徴である。
毎年夏の公開時期に合わせて同様の企画が実施されており、ファンの来場を促している。
2026年夏の展示は、最新作「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」をテーマに構成されている。
同作では、40年以上ぶりに「海底の城」のモチーフが登場する。
シリーズは43年にわたり続く長編作品群として知られ、新作公開のたびに幅広い世代の関心を集めている。
映画は5月22日にベトナムで公開予定で、日本では6週連続で高い興行成績を記録した。
最新作では、のび太とドラえもんたちが夏休みの計画を立て、海底でのキャンプを選択する。
物語は、ユニークなひみつ道具とともに、緊張感と楽しさを併せ持つ冒険として展開される。
ブックストリート内には作品のビジュアルが通り全体にわたって設置され、来場者は写真撮影を楽しめる。
散策や読書とともに、ドラえもんの世界観に触れられる場となっている。
同企画は、幼少期から作品に親しんできた来場者にとって、思い出を呼び起こす体験の場として位置付けられている。






































