<写真:nld.com.vn>
ベトナム北部バクニン省で、「四府の呪い解除」と称する行為を利用して18歳の女性に性的暴行を加えたとして、31歳の男が一時拘束された。
バクニン省公安局は5月14日、同省イエンズン街区在住のN.V.M容疑者(31)を強姦の疑いで刑事拘束し、捜査を進めていると発表した。
これに先立ち、イエンズン街区公安は、ランソン省タンタイン村在住のN.T.Tさん(18)から、性的被害を受けたとの届け出を受理した。
被害は5月6日、同街区にあるM容疑者宅の祭壇で発生したとされる。
当局の確認によると、M容疑者は「四府の呪い解除」を行うと称して、その過程で被害者に対して性的暴行に及んだ。
捜査当局による業務的措置と説得の結果、M容疑者は5月9日午後にイエンズン街区公安へ出頭し、犯行を認めた。
同街区公安は今回の事件を受け、迷信的行為や信仰・霊的活動を装って利益を得たり違法行為に及んだりする事例への警戒を呼びかけた。
占いや霊媒、呪い解除、霊的治療などを利用した違法行為の兆候を発見した場合は、最寄りの警察に速やかに通報するように求めている。
また、他者の身体や名誉、人格を侵害する行為は厳正に処罰されるとしている。






































