<写真:tuoitre.vn>
ベトナム中部フエ市の国防・安全保障教育センターで提供された学生向け食事にゴキブリやウジ、虫が混入しているとの情報が拡散し、市当局が調査に乗り出した。
フエ市保健局は5月15日、フエ大学傘下の国防・安全保障教育センターに入寮する学生の食事に関する異物混入の指摘を把握し、事実関係の確認を進めていると明らかにした。
問題の情報は、交流サイト上の「フエ大学の学生」とするグループに投稿されたもので、学生が利用する集団食事の中にゴキブリやウジ、虫とみられる異物が含まれていたとされる。
投稿には、ゴキブリのようなものが写った魚醤の器、虫が入った野菜スープ、ウジのようなものが付着した練り物の写真が添付されていた。
投稿は多数の閲覧や共有、コメントを集め、同センターの食品衛生管理に対する不満の声が広がっている。
フエ大学の関係者によると、警察を含む関係機関が情報の正確性について検証を進めている。
同センターでは2025年にも、同大学教育大学の学生が朝食後に食中毒を起こす事案が発生している。



































