<写真:24h.com.vn>
ベトナム中部ダクラク省で、小学6年の女子生徒が同級生らのグループから集団暴行を受ける事件が発生した。
同省タンアン坊の文化社会課長ブイ・ティ・フオン・タオ氏は19日、チャンクアンジエウ小学校に対し、当該女子生徒が集団で暴行を受けた件について報告を求めていると明らかにした。
学校側によると、被害を受けたのは同校6年生のH.A.Vで、事件後、学校指導部と教員が児童を訪問し、家族および警察と連携して事実関係の確認と対応を進めている。
被害児童の母親によれば、5月17日正午頃、H.A.Vは友人宅を訪れていたが、12時30分頃、H.Thと名乗る人物から「話がある」としてカオバクアット高校付近に呼び出された。
現場に到着すると、男女を含む約10人が待ち構えており、携帯電話やバイクの鍵を取り上げられたうえで、集団で暴行を受けたという。
暴行は殴打にとどまらず、被害児童に対し、ひざまずいて謝罪させる、地面をはわせる、他人を背負わせる、足を拭かせるなどの行為も強要された。
頭部や顔、肩、背中、耳などを繰り返し殴られ、負傷と強い精神的動揺を受けた。
被害児童によると、発端はL.Đという女子生徒が、H.A.Vが自身の交際相手とメッセージのやり取りをしていると疑ったことにある。
ただしH.A.Vは、やり取りはSNS上の交流に関するものであり、恋愛関係はないと説明している。
事件後、被害生徒は精神的に不安定な状態となり、家族に連絡したうえで病院で検査を受けた。
現在も体調は安定しておらず、登校できていないという。






































