<写真:laodong.vn>
ホーチミン市で19日午後、22階建てマンションの7階住戸で火災が発生し、住民数百人が階段で地上へ避難した。
火災は同日午後3時頃、旧トゥードゥック市ロンチュオン地区ボーチーコン通り454番地のサフィラ・カン・ディエン・アパートメントビルC1棟7階の住戸で発生した。
バルコニーに設置されたエアコン室外機付近から出火し、住戸の女性所有者が異変に気付き、管理側に通報した。
その後、炎は急速に拡大し、黒煙が周辺に立ち込めた。
火災報知器が作動し、各階の住民が非常階段を使って地上へ避難した。
ロンチュオン地区人民委員会のレ・ゴック・ズン委員長によると、住戸側の早期発見と通報により、管理側と住民が連携して約10分後に消火した。
消防当局も現場に到着し、状況確認と処理に当たった。
この火災による人的被害はなかったが、室内の一部家財が焼失し、上階の住戸の壁面やバルコニーには黒煙の跡が残った。
当局は、エアコン室外機の発熱が出火原因の可能性があるとみている。
現場のマンションは22階建ての建物4棟と地下2階で構成され、ボーチーコン通りとホーチミン〜ロンタイン〜ザウザイ高速道路の接続路付近の人口密集地域に位置する。



































